牝馬クラシック路線の第1弾桜花賞は、阪神競馬場で行われる3歳牝馬限定の芝1600mのG1競争です。

多くの関係者が目標として掲げる優駿牝馬へのステップレースという位置づけも持っており、実際上位4着までに入線した馬には優駿牝馬への優先出走権が与えられています。

ここ数年の桜花賞は、いわゆる名牝と呼ばれるクラスの名馬が出現し活躍していますが、桜花賞の歴史を紐解いてみても、1番人気馬が馬券圏内に入ることが多く比較的堅調な結果を生み出すレースと言えます。

ついイメージでは、牝馬・3歳春・フケの時期などというキーワードが気になってしまい、荒れることを前提とした予想をしがちですが、桜花賞というレースだけをみると荒れる可能性よりも堅調に決まることが多いのが特徴になっています。

もっとも荒れるときは派手に荒れており、桜花賞が必ず荒れないレースだと決め付けるのは禁物です。

最近であれば2008年には12番人気のレジネッタが優勝し、上位3着までの馬の人気は、12番人気・15番人気・5番人気となりました。

当然付いた配当も桁違いで、3連単では700万円以上の高額配当となっています。

このレースは、レジネッタが勝ち切れないという理由で人気を落としていましたが、ジュベナイルフィリーズも経験しており、前3走全てで3着以内に入っていた堅実駆けの馬でした。

このような馬を見通したのは他ならぬ競馬ファンであり、このような馬をきちんと拾っていけば思わぬ高配当に繋げることが出来そうです。

桜花賞を狙う場合には、基本的にも本命サイドだが、穴馬を探すなら人気の盲点になっている馬を探せということかもしれません。

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